櫻井昭寛の作品
尚武
鳴子温泉は『こけしの蒐集は鳴子にはじまり鳴子におわる』と言われる、こけしの産地です。江戸末期より始まったと言われる鳴子こけし。この地でこけしの伝統を守り、こけし製作を続けてきました。先代達の意思を受け継ぎ、自分らしさの表現を追求する五代目桜井昭寛のこけしです。
又五郎型
(準備中)
岩蔵型
永吉型
甚四郎型
健三郎型
万之丞型
昭二型
本人型
創世記型
こけし雛 昭二型
先代の櫻井昭二がつくった「ひいな」。
昭和20年代に生み出された特徴的な形と佇まいの「ひいな」は、現在は五代目昭寛が受け継ぎ、自身の感性で表現し製作しています。
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作品
こけし
ひいな
だるま